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水上 高檜山 会山行 2022.3.8

奈女沢温泉 9:20---尾根屈曲点 11:30---高檜山 12:50/13:40---尾根屈曲点 14:15---奈女沢温泉 15:50

水上 IC からナビに導かれ、奈女沢温泉の大きな看板から雪道(私道)をゆっくり進み、橋を渡った右前方に一昨年 2 月に登った板沢山への尾根がみえてきた。さらにしばらく先の前方に奈女沢温泉の建物が見え、その手前右側に 3 台ほどの除雪された駐車スペース。道路を挟んだ反対側の尾根が高檜山への登路。錆びて判別できない「山の神様」の標識は見えていたが、その先の狛犬の石像は雪の下。





登り始めからワカン装着かと思ったが、様子見でGさんがツボ足で歩きだす。10m も登らずやっぱワカンを履き登り始める。(以後終日ワカン装着)雪が解けところどころ落ち葉で足の踏ん張りがきかず、木々をかき分けながら好き勝手に上へ上へと喘ぎながらの急登。この山域に夏道はないので尾根を外さず高みに向かっていくだけ。背が高~いNさんが長~いステップでガンガン登り、Gさん・Mさんは相変わらずマイペースで元気。Sちゃんは借りてきたスノーシューを駆使していろいろ試しながらも楽しそう。僕は相変わらずの運動不足で足を釣りながら「イテ~テ!~!」連発で離されまい、遅れまいと必死。






水上駅の東から派生した尾根と合する屈曲点を右に進むと、等高線が緩み木々の間から板沢山が望まれ、あたりにはクマ棚が点在している。山頂直下は、薄い雪庇で防波堤のようだ。前を行く三ツ井さんが何度ももがきながら登ったら、その先が山頂だった。

下りの楽しみは尻セード。備えてカッパのズボンはき準備万端。屈曲点からチャレンジするも夏道の無い木々いっぱいの藪山では思うようにならず、予定より 30 分程オーバー。この山からは付近の山々の雄姿を望むことはできないけれど、帰路に向かい走り出した車窓からとてつもなく立派な谷川岳の両 耳をはっきりと確認し、楽しかった一日が終わった。





十二社の峰、東谷山~日白山、タカマタギ、赤沢山、湯蔵山~高倉山、板沢山、高檜山・・・僕は、谷川岳周辺の夏道の無いヤブ山にこだわって積雪期の会山行を企画してきました。これをもってGさんとSは、思いを同じくして、会山行雪山のリーダーを卒業します。これまで参加いただいた諸氏に感謝し、来季の活動に期待します。

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