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越後 米子沢 会山行沢組 2022.10.11

いやいや。今回も天気予報に翻弄されました。米子沢はちょうど7年前も10月会山行のリーダーを担当した時に計画した。しかし、新潟の天気予報が悪く泣く泣く2案の榛名湖の外輪山である榛名三山に転進した。今回こそは会山行で米子沢に行きたいのと、最近、個人山行が悪天予報で中止だったり、家庭の事情でナカナカ遠出することが叶わなかったので、単純に『遠くの山に行きたい!』という強い思いがあった。




天気予報が予報サイトによっては微妙で前夜発で遠出しても天候不良で遡行できないかもしれない。でも、何とか沢でも一般登山でも、どこか一本は行きたい。2案、3案を急遽組み立てて『行くだけ行ってみよう。現地判断あるのみ。。』





結果、天気は何とか持ちそうだったのと、川の増水は無かったので米子沢を決行した。序盤は曇りで、中盤になってからは下から上に吹く風でどんどん霧が出てくる。時々視界不良になり、寒さに耐えながら時にはシャワークライムして遡行していると、今度は風向きが変わって上から下に風が吹いてきた。『もしかしたら晴れるかもね!!』と、Tさんと話していた。その期待どおり、ちょうど源頭部に来た辺りで雲が急速に流れていて、みるみるうちに青空が広がった。草紅葉に陽の光があたり、黄金色の尾根が左右に広がって、そこはまさに天国と言おうか、『風の谷のナウシカ』のラストシーンにも見えて。。♪らん、らん、らら、らんらんらん、らん、らん、ららら~ん♪ユパ様~!!と、小声で口ずさんだのは言うまでもない。金色のナウシカの谷を上がり、避難小屋前で装備解除をしていると冷たい風が吹いて、体が更に冷える。考えてみたら最後の方の滝でTさんが普通に水流突破した所では、私の身長だとまともに頭から水を浴びたものだから、とにかく体が冷えた。でも、体格が大きいTさんがいてくれたお陰でお助け紐など、安心してお任せさせていただきました。7年越しでやっと決行できた会山行の米子沢は大満足の一本となりました。参加者の皆さん、色々とご協力いただきありがとうございました!




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