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  • 執筆者の写真sanyukai

八ヶ岳 編笠山 会山行




登山口からはラッキーな事にトレースがしっかりとついていて、最初の1時間程は快調に歩き、

360度の展望に期待をして、ほど良いペースで進むが、アイゼン歩行になってからは、

スピードが少し鈍くなり、風もでて寒さも感じるのだが、真面目に歩いているので、

それなりに汗をかき、身体は暑いのに寒い。樹林の間から見える雲一つない青空を仰ぎながら、

山頂は踏めなくとも、稜線までは到達したいとの声はあがったが、

バスの制限時間ありの中での歩行で、やむなく13:00下山開始。こうした状況でのリーダー判断が難しい。

下山後は鹿の湯でしっかりと温まり、谷保ではお約束の「反省会」参加者は多くなかったけれど、

新年早々、楽しい時間を皆さんと過ごせました。


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