暑い日は沢登り。奥多摩の真名井沢に行ってきました。 登れる滝が多く楽しめます。 途中へつりもあり、突破していきます。 溯行、詰め、下山は全て順調に終了しました。 が、、、夕方の夕立に遭い車を駐車していた所が大雨の影響でぬかるんで脱出できず、JAFを呼びました。...

入渓9:22～二俣11:00～脱渓11:53～登山道13:31～サス沢山14:35～奥多摩湖15:36 梅雨明け寸前、大気が不安定な日が続く中、かろうじてマシなお天気の日に溯行してきました。連日のゲリラ豪雨で水量は多めだったでしょうか。...

大持山稜線に詰め上げる沢、冠岩沢に行って来ました。 新緑が美しいかったです。 途中、ロープを出しながら滝を越えていきます。 登山道に詰め上げ、冠岩沢左岸尾根から下山しました。 下山は道が無い尾根を下ります。 新緑が生い茂っているので先の地形や対象物が見えづらく、晩秋に行った...

大菩薩の南、曲り沢に沢登りへ行ってきました。 目的は沢沿いでの幕営です。 幕営地に着いたらまずは焚き火！ みんなで持ち寄った食材を焼きます。美味しかった。。。 楽しい沢泊でした！

谷川ベースプラザ4:46---厳剛新道見晴し6:00---稜線15:24/15:40---トマの耳15:54---谷川ベースプラザ19:30 昨年のマチガ沢東南稜リベンジで今年もマチガ沢へ！ 今年こそは稜線へ。。という想いが昨年のメンバー個々にあったので各自ルートを良く調べ...

前日までゲリラ豪雨などで天気が不安定でしたが火曜日はそこそこでした。 流石に水量は多くなっていて、シャワークライムも出来、水線突破を楽しみました。 熊倉山山頂を踏んだ後、西沢に懸垂下降を交えながら沢下降しました。

久しぶりの会山行、バリエーション組のリーダーを勤めさせて頂くに当たり、どこに行こうかとても悩みました。夏なので勿論沢登り、ただ状勢を考えるとあまり遠出は厳しいし、でも出来るだけ今の時期しか行けないところが良い…それならやっぱり泳ぎたい！ということで、近郊で電車で行けて泳げる...

沢登りしながら釣りをするにはテンカラが効率良いと言うことでここ数年、狙ってはいたものの釣果は得られず。。 魚に気配を悟られないように慎重にアプローチ. 滝の風圧で毛鉤が思う所に落とせず苦戦。。 苦節数年。。 やっと釣れました。...

厳冬期の沢登りで千葉キンダン川に行ってきました！ 難しいところは無いですが地層や川の厳冬期の様相が独特。 水は冷たいですがとてもキレイです。そして岸壁の迫力がすごい！ 物凄い倒木を越えた先に泥で埋まった釜があり、水中で身動きが取れなくなることもあり得たので上がれるところから...

晩秋の沢登にしては寒さはほとんどなく、豪快な滝が沢山あって高巻きの連続でしたが、高巻きも緊張するところもあり、とても良い勉強になりました。 高巻きもルート取りなど奥が深いですね。

マチガ沢東南稜に行って、沢登＆クライミングを楽しむ、という贅沢なプランを企画したものの ルーファイを誤り敗退に。ただの間違い沢となってしまいました。 ただ、沢の撤退は遡行より難しく、女性三人で力を合わせて無事に生還出来たこと、自信になりました。

連休の沢泊が雨で中止になり、転進先はシンナソー。枯れ沢？のイメージがあるのでホントに水あるのぉ？と疑心暗鬼で入り口へ。水の量はいかがかな？水多い～楽しい～。今まで見えてた足元が今日は水で見えないよー！とリーダー。楽しい～シャワークライミング！サクッと尾根に出て下山。短くても...

駐車場からすぐで入渓かとおもっていたら　なんと！１時間半ほどの林道歩きでした～汗。 　道中　山かかし　にであったり　ダンプとであったり、いろいろありましたが　なかなかの水流のある沢でした。 わたしが見たブログでは　水たまり　のような沢だったはずですが　やはり　連日の雨の影響...

連日の大雨のせいか　増水気味のヌク沢にいってきました。 前夜泊　道の駅みとみ　野宿 西沢渓谷駐車場(05:30)→近丸新道→入渓点(07:30)→幻の滝上ナメ滝より　右岸尾根から戸渡尾根2250ｍ付近に乗り上げる→(12:50)大休止(14:00)→戸渡新道→徳ちゃん新道(...

白金橋からの入渓となり、そこからは流れ沿いに素直に中尾沢を突き上げ無事尾根組と合流できました。六方の滝（柱状節理の滝）は前回とは比べ物にならない水量で、迫力があり同じ滝なのか？と疑うくらい印象が違いました。 また、前回登った手前の滝紫音の滝は雅を感じるような流れでしたが、...

前日からの前線通過による大雨で中止になりそうでしたが　日本海側の　現地　は　奥羽山脈の壁により　雨　風をブロックし　小雨　程度の　降雨だったようでした。 　前泊日帰り計画に変更され　実施されよかったのですが、初の沢泊だったので　ちょっと残念です。...

今回も　まだ　寒いか？ということから　伊豆の沢になったようです。 　前回の沢と比べると　奥多摩よりの沢相かなとはおもいましたが　伊豆ということもあり　近くに牧場があったり　土肥金山のちかくのせいか　鉱山の跡　のようなところもありました。...

春の苔むした滝、源頭部近くの残雪、そして詰め地獄味わいました。 おまけのながいながい下山でした。 写真は大滝下で作戦会議。