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暑さも無くなり、肌寒い日が続く方が多くなったこの頃。 寒くなってヒルの活動が弱まるこの時期から丹沢の遡行適期が始まる。 表丹沢は登攀的な沢が多く楽しそうなのに、春から夏はヒルの被害にビビってなかなか足が進まないが、秋も深まるこの時期に何本行けるかが勝負になる。...

参加者１２名。大名行列のようでした。 沢デビューの人もいましたが、皆さん元気に突破。 楽しく愉快な山行でした。

雨が降り続いていたので、元々から水量の少ない沢という事でウルシガ谷沢を選びましたが、短い行程ながら、なかなかの手応えの沢行でした。 皆さんのお力をお借りして無事に遡下降できました。とても充実した楽しい遡行でした。 メンバーの皆様ありがとうございました！

夜行日帰りで、上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山に突き上げる沢に。 下部は晴れていたが、源頭部付近でゲリラ豪雨に見舞われ･･･・ 一時はどうなることかと思いましたが、全員無事に下山。

癒やし系の沢 奥秩父　黒槐沢に行きました。 入渓する時はアラレが降っていてどうしようかと思いましたが、晴れ間も見えて入渓決行。 終始、癒やし系で難しい所はありません。 遡行中は晴れたりアラレが降ったり。。水は冷たくて足の指がかじかんでいました。 ...

ゲート6:30･･･入渓点8:30･･･西ゼン東ゼン出合9:45･･･第一スラブ入口10:50･･･第一スラブ出口11:40･･･ 藪漕ぎピーク地13:30･･･下降開始14:50･･･出合17:40･･･入渓点20:10･･･ゲート21:40 ...

出合10:20--入渓10:40--滝1段目11:45--滝2段目11:58---滝3段目12:25--滝4段目12:30—登山道終了点13:00--- --出合14:25 昨年度の６月に初めてリーダーを任されて以来、２度目のリーダーを務めた今回の山行について、当初は尾根組...

６月の一ノ倉登攀から堰を切った様に（沢登りで堰堤は越えるものなんですが）７月に入ると沢登りしか行ってない日々が続いていました。 ７月１１日の会山行　白毛門沢は山の総合力を試される様な会心の一撃遡行でした。雪渓通過、ツメの岩稜帯、暑くて長い過酷な下山。しかし、沢登りをやってい...

白毛門登山口駐車場6:00･･･タラタラのセン8:50･･･大岩9:25･･･ツメの雪渓11:00･･･白毛門山頂12:45/13:40･･･白毛門登山口駐車場16:20 前夜２４時に出発し、深夜２時半頃に到着。２時間強程度の仮眠で、朝６時に入渓。沢のガイトブックに載って...

３時間半もあれば遡行できる日帰り対象の沢で、まったり沢泊してきました。 とても綺麗な沢でゴールデンウィークにも関わらず、沢の中では誰にも会わず静かな沢泊でした。

え？またシンナソー？ 山行管理の方から確認のメールをいただきました。 「ええ、またシンナソーです(笑)」 チムニー滝で記念撮影。沢女の沢ヤポーズ。

前から行ってみたかった沢です。 本当は坊主谷でしたが天気が心配だったので、急遽２案のシンナソーに。 短いながらも、小滝が連続して、登れる滝ばかりで面白い沢でした。 若手二人でチャレンジしました。（世間的には中年二人）

千葉の沢は前々から行ってみたいと思っていたので、念願かなって嬉しいです。 奥多摩や丹沢の様に綺麗で登攀的とはいきませんが、全く雰囲気が違った沢に入渓できたので新鮮でした。 こんな、物好きな計画にお付き合いして下さったメンバーの皆さん、ありがとうございました！ ...

「12月半ばに沢登りって冗談でしょ。湯河原の幕岩に行きましょう」って言ったのに。 小草平ノ沢はあの有名な勘七ノ沢の支流。 ヒルの居なくなった時期が狙い目ですが幾らそうは言っても12月は普通の人は行きませんよ。 まあ勘七は無理でもここなら何とか行けるかな～って了承。でもこの...

12月になっても私の遡行意欲は薄れません。 春から夏はヒルがスゴイ丹沢。 ヒルがいなくなった今時期は、丹沢の沢を楽しむチャンスだからです。 寺ノ沢は中級の沢なのでちょっと緊張。 橋の脇から踏み跡をたどり、二俣から入渓。そこまでは歩くのですが・・・ ...

前大沢出合いは、意外と地味で分かりづらい。 適度なレベルで登れる小滝もあり