top of page
  • owotubist

大菩薩 葛野川 小金沢本谷 会山行 2023.8.8

今年も8 月のリーダーを担当することになりました。せっかくの暑い時期、大好きな泳ぎの沢に行きたい!と思い、知り合いに勧められた小金沢本谷に決めました。

実は会山行の2 週間前に会員外リーダーで下見に来ています。

とても美しい沢ということ、積極的に泳ぐと楽しめることを知っていたので、ライジャケ&ゴーグルを準備して臨みました。

心配だったのは天気。1 週間前くらいから天気予報が良くなく、ヤキモキしながら様子を見ていましたが、2 日前くらいから少しづつ好転していたため、林道も通っているしと撤退も覚悟の上で決行を決めました。結果的に、大正解でした!

小金沢公園の駐車場で装備を整え、林道を30 分ほど歩いたところで小さな枝沢沿いに入渓点へ下降。すると、小金沢本谷の河原に着き、そこを上流に歩いていきます。水量は結構多めで、前回何も気にせず通過した滝や流れが、水量増加により難易度がかなり上がっていました。同じ沢とは思えないくらいで、それがまた楽しい!泳ぎ、水流に押し流され、たくさん濡れながら遡行しました。天気は曇ったり晴れたりでしたが、あまり寒くならずちょうど良いくらいでした。ただ水流突破に苦労した後だったので、珍しくGさんが震えていて、寒がりな方にはキツかったかもしれません。御茶ノ水滝というハイライトのひとつに着いたところで集合写真を撮り、私とSさんはライジャケを着けて泳ぎまくります。滝の下の釜は深く、水量も凄いため近づくだけで怖かったです。ここで、それなりに良い時間のため作戦会議。遡行終了の意見もありましたが、せめてこの先のⅢ級+の滝は登ってみたい!との声が上がり、ギリギリ行けるかとそこまで継続することに。

御茶ノ水滝を巻いて、急ぎめに遡行して行ったところ、40 分かからず辿り着けました!クライマーのTさんがリードで登り、水中のピナクルで支点をとってフィックスで登っていくことになりました。私から勇んで登りだしましたが、フィックスだとコードの引き上げで手を離さないといけず、怖すぎて進めない…ガバや足は一応あるもののヌメヌメでビビってしまい、ビレイに変更して貰うことに。それでもかなり勇気がいりましたが、とりあえずごまかしながら登りきることが出来ました。感謝!全員が滝を登り終わったところで、すぐ脇の斜面から林道に詰め上げました。その詰めも割と悪く、グズグズで結構な緊張を強いられましたが、15分ほどとすぐ抜けられました。林道からは1時間以上の歩き、それでも暑すぎず寒すぎず、アスファルトの歩きやすい道だったため快適な下山でした!雨には最後まで降られず、たくさん泳げて滝も登れ、楽しかったです。

閲覧数:23回0件のコメント

コメント


bottom of page