白金橋からの入渓となり、そこからは流れ沿いに素直に中尾沢を突き上げ無事尾根組と合流できました。六方の滝(柱状節理の滝)は前回とは比べ物にならない水量で、迫力があり同じ滝なのか?と疑うくらい印象が違いました。 また、前回登った手前の滝紫音の滝は雅を感じるような流れでしたが、今回は華厳の滝のように力強く怒涛の流れをみせ登攀など出来るはずもなくただ茫然と眺めることになりました 。。
初めて計画した沢リーダーでしたが終わってみたらいつもの准バリエーションの会山行でした。今回も会のベテランの方、尾根のリーダー 、サブリーダーの方々に支えられての山行でした。みなさんご協力ありがとうございました。
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